2011年10月02日

泣いちまったよ

今日は映画「はやぶさ」を観てきました。
前に別な映画を見に行ったときに流れた予告編でもうあかん感じだったのですが、
予想はしていたけれど、ボロ泣きしてしまいました。

僕は宇宙とは違う分野に進みましたが、やはり興味や憧れは大いにあったので、
自然と仲良くなった友人の中には、宇宙に興味を持っている人が多かったし、
実際にその道に進んでいった友人もいました。

そんなこともあって、なんだかこみ上げるものがありましたね。

だから、一般の方よりも強く突き刺さるものがあったとは思うんですが。
受験で忙しいとは思いますが、みなさんも観に行ってみてもよいかと思います。きっとテンションあがりますよ。



ニュースなどで取り上げられて一般の方でも良く知ることになるような事柄は実にセンセーショナルでロマンにあふれるものですが、そこに行きつくまでの圧倒的に地味で果てしない作業や研究はとても常人では持ち合わせられないような忍耐が必要だったりします。研究の道に進んだ友人達も宇宙の分野にかかわらず、皆そうです。



で、それがなぜ出来るのか?そんな話も昔仲間と沢山しました。結局のところ、自分がそこに真に興味を持って情熱を注げているかどうかです。これは研究にかかわらず、どんな道に進んでも言えることです。たとえそれが趣味だったとしても。




さて、みなさん、

Q1.自分が何をしたいのか?情熱を注げるものが見えていますか?

Q2.生涯の宝だと思える没頭できるような趣味はありますか?



これらは、今すぐ「はい!」と言えなくてもいいです。ただし、次の質問には強く「はい!」と応えられるようにしてほしいです。


Q3.上の2つの質問に「はい!」と応えられるものを求める場として、君は自分の選ぶ大学に大いに期待して胸を躍らせていますか?





今、大学入試という重苦しい重圧に直面して苦しいと思います。でも、それに負けてはいけません!10苦しいと思ったら11の根性ではねのければいいです!そして、自分の行きたい大学に入ってください。なんとなく偏差値ランキング的に行ける大学ではなく、自分が行きたいと思って入る大学です。

せっかく大学に入っても「つまらない」とふてくされてしまう人もいます。でもQ3に「はい」と答えられたら、そうはならないと思いますよ。そして、きっと大学に大いに予想を覆されます。きっと、いまの時点で想像できるアレやコレをはるかに凌駕するものを与えてくれるからね。でも、大学は自分から望まないと、それをくれません。そして、求める人には受け止めきれないくらいくれます。だから、みんなには受験の苦しさの中にも、大学に入ったらあんなことをやってみたい、こんなことをやってみたい、あんな方面に進んでみたい…などと期待と想像をめぐらせてほしいです。きっと圧倒的に充実した大学生活が送れますよ。どうぞ、卒業のときに、言葉にできないこみ上げるものに涙できるように。そして、何年か何十年かした後でも、圧倒的に鮮烈な記憶に幸せを感じられるように。みなさんが、そんな進路をたどってもらえたらと思います。そのためにも、情熱をもって皆さんの授業に臨みます!みんなもガッツでついて来てください。そして、合格を勝ち取ってください!
posted by しもっち at 01:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記