2011年05月18日

チャレンジ

あるクラスで単振動の演習の講義があった。
難しいと言われる鉛直ばね振り子の問題に2回の衝突まで組み込まれたなかなか強力な問題だった。
でも、単振動の授業でお話したことをふまえると・・・一撃必殺的な解法が可能に・・・
クラスのみんなはスピード感、楽しんでもらえたんじゃないかな?

他にも、あるクラスでは運動量と力積に関して着眼点のポイントの講義をした。
もやもやしていたものがすっきりした人もいるのでは?

円運動のポイントをお話したクラスもあった。


さて、こんなことを書くと気になる人もいると思うんだよね。
なので、該当の問題を直に教えた諸君!
チャレンジしてみよう!
だれか気になってそうな友達に教えてあげてみよう!

みんなは授業を一生懸命聞いていると思うし、まじめにやっていると思う。
でも、そこにもうひと刺激加えてみてはどうだろう?
友達と教えあってみるのだよ。

教えようとしてみると、なかなかうまくいかなくて、出来ているつもりのところが以外と穴だらけだということに気付く。その場合は、うまく説明できなかったところがまさに穴だから、そこを埋めるべくそのポイントを勉強する。するとグンと伸びる!

さらに、ちゃんと伝えられたときは強烈な充実感を感じることができるはず。そして、その問題は強力に印象に残り、それ以降どこでもすぐに使えるレベルで定着するよ。


さすがにプロではないから講師がやってるようにスイスイとは行かないと思う。
でも、みんな頑張り屋さんだから、ある程度出来ると思う。
このチャレンジは完璧でなくたっていい。
でもやってみるとその効果は絶大だったりする。


また、聞く側は、つまってしまう友人の説明から「そこ、こんな風に説明すればいいのに・・・」って感じる。すると、それまた強力に印象に残る。そして、自分が使う時にはしっかり使える。

逆に、友人がスイスイ説明出来た場合には、自分が同じように出来るだろうか?いや、出来ないかも・・・やらなきゃ!がんばんなきゃ!ってのが自分を奮い立たせる推進力になってくれる。

自習室や廊下では静かにしなくてはならないので、もちろん、そんな場では無理です。
そして、沢山の問題があるから、全部の問題でやってみるというのも無理です。
でも、たとえば昼休みなど、話をしても問題なさそうな時間や場所を選んでやってみてはどうだろう?問題も適当にえらんでいくつかやってみればよい。全部でなくてOKです。

こんなチャレンジもほんとに効果絶大だよ。

posted by しもっち at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 力学
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