最近、ちょっと忙しくしていたのでごめんなさいね。
波の映像教材を作っていました。
今日、京都南校で使ったのですが、今週から来週にかけていろいろなクラスで使います。
水面波の干渉についての映像教材でした。
また、このブログからも見てもらえるような形でも用意したいと思います。
(たぶん、出来ると思いますが、出来なかったらごめんなさい。)
で、前回の問題の解答なんですが、今週末くらいにはUPしますね。
持ってきてくれた人も沢山いましたが、みんな良くできてますね。
その1があれば、その2もあるんぢゃないの?と思ってたと思うんですが、
はい!ありますよ!
ちゅ〜ことで、やってみてください。

先生のお話された、マイクを用いて各スピーカーの挙動を自動調節するシステムとは違うのですが、親がオーディオ好きの友達の家に行った際、音を吸収するとか言ってクッションの位置まで調節されていたのには驚きました。ディスプレイ以外の全ての面が放熱フィンになっているアンプ(?)など、様々な機械が沢山ありましたが説明してもらっても意味が全く分からなかったのを覚えています。
ところで、今回の問題のCの(2)「また、Cの結果と一致することを確認せよ.」は、前回の問題のCの結果と同じになる、という意味ですよね?
https://skydrive.live.com/P.mvc#!/?cid=E0EFA62442AAA480&id=E0EFA62442AAA480%21208&sc=documents!cid=E0EFA62442AAA480&id=E0EFA62442AAA480%21277&sc=documents
遅レスでごめんなさい(><)
3D動画は実際の現象がよくわかってもらえたんじゃないかな?たとえ、間違っていなくても、イメージしていたものと違うものだった点が発見できたところもあったんじゃないかと思うんです。これからもいろいろと工夫した教材を考えていきたいと思います。
オーディオ好きの方のこだわりは凄いですよね。でも、注意して聞いてみると確かに違う!ってところも気付かされたりしますね。床がフローリングの場合、じゅうたんを弾くだけでもだいぶ聞こえ方が変わりますよ。
波の練習問題もよく考察出来ていますね。さすがです。確認せよというのは、書いてくれているとおりです。